Civichatのソースコードをオープンにしました
https://scrapbox.io/files/62ad39f981f5fe001d8dc4d2.png
. @Civichatで使っていたソースコードを公開しました。今後は誰でもforkして使うことができます。コントリビュートも歓迎しています。 https://scrapbox.io/files/62ad3982e2c65b001d79f002.png
理由は、自治体向けビジネスがあんまりうまくいかなかったからです
どうせサービスとして終了するなら、コードを閉じたままにするのではなく、(せっかく数百万円ぐらいの人件費をかけているのもあり)より分散して、Civichatの思想が世界中に分散するようにしたいからです。
ただ、制度の利用条件を記述する(形式論理的なアプローチです)のは、より標準化する必要があると思っていますtkgshn.icon 今のデータ構造だと、Civichatが独自で作っているだけなので、あんまり良くない気がする
あーでも、Opne Fiscaで書いたデータ構造が「厚生労働省から出ているもの」「渋谷区からでたもの」を裏側でマージして、同一のインターフェースから叩けるのだろうか?
そこでコンフリクト起こすと結構しんどい気がする?tkgshn.icon
それらをGUIでかける公共制度エディタの開発
2. 上記のドキュメントの整備
3. LINEではなく、Webで使える制度検索システムの開発