自然に進む実装作業
/collabとかで開発する中、自然に進む実装作業って具体的になんなんだろう?と思った 言い換えると、モチベが湧く条件
モチベを上げる要素
最終的に生まれる物の内容へのワクワク
新規性
実用性
手段として用いる物(プラットフォーム, 言語, ライブラリ, フレームワーク, タスク管理方法, etc)の、自分にとっての新鮮さ
モチベを下げる要素
スムーズに行かない開発
解決作業が面白くないバグとか
解決作業の面白さとは
まさにこのページの内容な気がする、再帰的w
ADHDの人は手芸やものづくり系で、やってみたいと思って道具も揃えて作り始めたけど、8割方出来たところで突然飽きて続かなくなる事がよくあると思うんですよね。あれ、自分でも自覚ないだけで、その作品を作りたいというより、それができる工程を体験して仕組みが知りたい事の方が多いと思うのよ。
で、だいたいその仕組みがわかって満足するのが、工程の8割を進んだあたりなんじゃないかと。だから唐突に興味を失い完成に辿り着かないのだ。でも完成した作品は手元になくても知識と経験はしっかり手に入ってるからね。それでいいと思います。後ろめたさなんかさっさと投げ出して次に行こう、次に
これ結構ある気がする