時間管理の行動主体感と時間溶け防止を両立するには
時間管理の行動主体感と時間溶け防止を両立するには
n時からxxをやる、みたいな方法だと窮屈さを感じてしまって大変
ただ、そうしない方法(pomodoroボタンを自分で押す)とかだと、脱線作業に集中しちゃった時とかにそれで時間が溶けてしまう このトレードオフをどう解消するか
窮屈さは、時間管理の行為主体感を感じられないのが原因ではないか?という仮説 (あくまでも仮説)
やる内容ではなく、時間管理自体の行為主体感
行動主体感のビリーバビリティを保ったまま、時間が溶けない様にする方法があれば良い ? how
時間が溶けるシチュエーション
作業開始(エンジンがかかる)までに時間がかかる
これについては、スタートだけ強制的なものにするのが良さそう
脱線した調べ物でいつのまにかめっちゃ時間たってる
これは、各インターバルを短くする&インターバル終了アナウンスをでかくする
あと、事後対応も大事そう
? どうすべき