自分の作業マネジメント
#自分
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以下は雑記
作業マネジメントの改善サイクル
時間管理の行動主体感と時間溶け防止を両立するには
一時間のn割は決めたタスク、それ以外は自由にする時間管理
通常時は、↓に書いたハイブリッド型が良さそう
脱線とか言ってられないような、とにかく進捗を出さないといけない場面の場合は
Google Calendar全登録Todo管理かな
前提として、その時のタスク状況とかタスクの種別によって適したものが変わってくるんだろうなと
状況のタイプ
大事な発表が直近にあって、全然終わってないからそれにフルエネルギー注ぐ
この場合は、他に逃げないことが大事
もしくは、逃げるとしても有意義な方向に逃げること
100%注ぐものはないけど、それなりの期限は色々ある
これはGoogle Calendar全登録Todo管理が良さそう
これに、pomodorot的タイマーも欲しい
Session + Scrapboxの一週間Sprintページが2020/4時点の一番気に入ってる方法
タスクのタイプ
大事 or 大事じゃないか(質を求めるかどうか)
Spontaneousかどうか、どのくらいほっといてもやりたいことか
Spotaneousさが高すぎるのを下げて、低すぎるのを上げるのが大事そう
Todoの期限管理はTodoistで良さそう
やるタイミングの管理はSprintが良さそう
Spontaneousさ
Spontaneousさが低いやつを上げる方法
Google Calendarに登録
Pomodoro
音楽で集中
雑音を排除
Spontaneousさが高いやつを下げる方法
Pomodoro
自分のタスクがどのくらいSpontaneousかを自覚するのが鍵かも
新しい方法を試すとしばらくは上手く行くから、方法を取っ替えていくのありかも
「新しい発見を好む性格」
評価軸
大事なタスクをできる限り高い品質でアウトプットできるか
第二領域が失われていないか