「手を動かして実装する人間」としての自分の時間が完全にボトルネックになっている
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前提:自分は「コンピューターを介して共有される現実にて生じる客観性」についての研究と「AIを介した熟議による合意形成」の実世界展開の両輪を回していきたい
現状すでに両方をミニマルに回すことはできている。前者は苗村研や笠原さんと、後者は安野さんとできている。これをどんどんスケールさせていきたい。
今後スケールさせるために使えそうな機会や環境や資源は色々見えてきている
ただ、作業者としての自分の時間が完全にボトルネックになっている。今の自分には笠原さん案件と安野さん案件を回すので限界。
今後は作業者以外としてのプロジェクトへの関わり方も発見できると良いのだと思う。ただ、マネージャー的なロールに立ったことがほとんどないので、何が自分に不足しているのかすらわからない。
今後の自分についての仮説として:
人を集めてマネージャ的なことをやる能力を得る
マネージャにはならなくても人をプロジェクトに巻き込む形もありえる(例:中條さんとの研究)
あと半年くらいすれば人間をマネージしなくてもDevin(AI)が全部作業をやってくれるのでは
みたいなことを思っています
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完全に自分の作業時間が自分のやりたいことを進めるボトルネックになっていてつらい
執行者/プレイヤーとしての作業で時間が埋まっている
マネージャ的能力を獲得しないとこれ以上加速/スケールできなさそう
中途半端に色々できてしまうからこそやらない勇気が必要そう
人々はどのタイミングでどうやってその能力を獲得するんですか
https://gyazo.com/9799e0a81e79fcadceefebbd0f0f4373
ここの人間マネジメントの具体的技術を習得している間に、作業者としての人間をDevinが追い越してきそう
半年〜1年後の未来のイメージ
なんならマネージャー、経営者としての人間も追い越してきそう
1年後〜5年後の未来のイメージ
情報のフロー/Stock
意思決定を任される期待値設定