ParallelTalk話 w/u7693 20230130
話したい事
現状
ParallelTalkの進め方検討202301
解決したい課題・目的はとてもはっきりしている
解決された姿もイメージできている
手段はなんとなくイメージがある
弾性同期
と
時間を超越した存在
のためのインターフェースを使って、
擬似同期
と同期が入り混じった環境を作る
ただ、これで本当にコミュニケーションがなりたつかは分からないので、試したい
Polymorphic Reality ー なめらかにつながる間主観的なメタバースへ向けて
tkgshn編集版 - Virtualな時間のコミュニケーション - 主観的現実のなめらかな間主観的共有を目指して
ParallelTalkは、時間を超越したインターフェースのために時間軸のannotationが必要
どう実装するか
100ms
とか
agora
でプロトタイプを多分作れる?
できるか不安なこと
スムーズなブランチの分岐
後から音声を足せる(=擬似同期的な)音声配信
SkyWay
WebRTC
SFU Sora
LiveKit
リアルタイム通信系API調査
文字起こし?
https://gyazo.com/b2bd99bf6e95df7074a7f9c3b962a80c
ParallelTalk MVP v1