なぜ時間というテーマが面白いのか
みんな「自然」なものとして捉えていて、「時間」について考えられることが少ない
アプリオリな感覚ってやつ?(違うかも)
「時間」に計算機自然的コンセプトを取り込めそう
色々な捉え方ができる(時間論の本のように)
深く考えずに生きている場合、色々な捉え方が混ざり合った「時間」を認識しているんだと思う(そしてそれに気づいていない)
あと、「時間」というテーマのビッグさ
何かとんでもないすごい事をやっているような気持ちになれる
(これはあまり良くない気がしている)
無理にめっちゃ普遍的などでかい事をやろうとしない方が良さそう
とりあえず過去の時間論周りの話をちゃんと読みたい