スーパーチャイニーズワールド
長い冒険の果てにエピローグで謎の人物が出てきて「続く!」になったのに今でもがくぜんとしている。続編はやってません。
アスレチック面は一定時間ug::フリーフライングかつ地形貫通できるひりゅうのたまご、戦闘は低コストノーリスクで離脱できるこうりんのじゅつなど、ゲーム内のゲームたる要素をスポイルできる、ズルをするアイテムが序盤から手に入る感じがユーザーフレンドリーとガキンチョマインドの間をたゆたう。アクセシビリティ考慮というよりもっとファンキーな何かだ。 和洋中に近未来感ある国まで舞台はバリエーション豊か。筆者は前作の3をやってないのでそこから引き続き登場しているゲストキャラは分からなかったが。