#人物
Eliezer Yudkowsky - LessWrong
Eliezer Yudkowsky "Rationality: From AI to Zombies"
小卒でハリーポッターの二次創作となろう系ラノベを書いていて子持ちで複数の彼女がいてAIによる人類の滅亡に継承を鳴らしている意思決定理論家
#本
追記: 2017年に読んだ記憶に基づいてて 言ってないことについてコメントしてたかもしれないので消したところがある
第3章
(伝統についてのところ)気づかないからといって理由が無いことにはならないなら、動物は理由に気づかないから推論できない(ジョセフ・ヒース『ルールに従う』)というのはおかしいのでは
https://en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:Chesterton's_fence
#イアン・ハッキング
#観念
最初? に読んだ分析哲学の本なので、哲学にかんする最初のほうの関心はこの本にだいぶ支配されていた。
この本は何回も読んだ。
そういう経緯で、このページは長くなっている。
わたしに影響を与えたもの
私の態度について、私の固有の経緯に依存している部分もあるだろうと思ったので (何か当たり前と思われていることを疑うという趣旨で書いたが、実際には当たり前ではなく、自分の固有の経緯で周りの人間が言っていることから当たり前と思っていた(が他のひとにとっては当たり前ではない)疑っていただけだった場合など)
私がインターネットで育った人間であることが分かる文章かも
中学生1年のとき
ライフゲームの世界1【複雑系】 - ニコニコ動画
#知覚の哲学 #認識論
知覚が信念 (観察可能な命題に関する信念) を正当化するというとき、それはどういったことを表しているか?
知覚は(信念のような)志向的状態か、それとも(推論のような)信念形成プロセスの一種か
以下、命題をp, 正当化・信念形成プロセスを矢印、括弧内を命題内容とする。
pとしては「木の上に球状の物体がある」などを考える (観察可能な命題、観察言明なら何でも良い)
#知覚の哲学 #両目で見えるものが違う時片目だけで見えるものは半透明に見える、心の中の画像
1. 意味論的間接性
フレーゲの意義のような、対象と知覚の間に挟まるものがある
これに対比されるもの (意味論的な直接性) は、ラッセルのいう真の固有名のようなもの。つまり、ある対象を必ず指し示し、世界のあり方によって他のものを指すことはありえず、また「現在のフランスの国王」のような指示の失敗がありえないもの
だから幽霊を見るのは直接でない。(なぜなら幽霊は存在しないし、存在しないものが知覚対象に入るのは意味論的に直接ではないから)
アブラハムとヤハウェ
目をつぶれば世界が無くなるという見解
http://www.asahi-net.or.jp/~HS8S-NMR/law/toan/keihou9201.html
ジョセフ・ヒース『ルールに従う』