物事には流れがある
「好機逸するべからず」という先人たちが残した古いことわざがある。
マキャヴェリ
の
『君主論』
にも以下のような文章が登場する。→
人は慎重であるよりはむしろ果敢に進むほうがよい
人は、慎重であるよりは、むしろ果断に進むほうがよい。なぜなら、運命は女神だから、彼女を征服しようとすれば、打ちのめし、突きとばす必要がある。運命は、冷静な行き方をする人より、こんな人の言いなりになってくれる。
流れがきた!
くま子.icon
2022/4/30