書簡体小説
手紙
という体裁で書かれた
小説
のこと。
太宰治
「虚構の春」
キルケゴール
『反復』
ゲーテ
『若きウェルテルの悩み』
メアリー・シェリー
『フランケンシュタイン』
ルソー
『新エロイーズ』
『同時代ゲーム』
井原西鶴
『西鶴文反古』