新参向け部屋とそのルールの検討
現在「新参島」チャンネルというものが用意されている。
昔、「新規さん歓迎」というVCルームがあった(廃墟化)。
新規さん歓迎のテキストチャンネルが廃墟に見当たらないけどVCしかなかったっけ?
これらをうまく使うのもアリか。
たしか新規さん歓迎のVCルームはそこでしばらく常駐してくれた新規ユーザーを歓迎(常連がVCでお話)して常連化させた実績がある(その人もういないけど)
新規向けの対策を考えるのが個人的には一番難しいくま子.icon
最悪、次の管理人に委ねる案件かもしれない(自分には少し荷が重いか)
どうやったら歓迎されたことになるんだろう。
できる限り管理コストを払わず(労力をかけずに)歓迎する仕組みにしたい
新参向けの対策ページがアープラノートにあまり蓄積されていないのも難しさに一役買っている。
新参向けの部屋を作る前提で考えるから難しいのかもしれない
新参向けの対策でいいのではないか?
以前どこかで出たかもしれませんが、逆に新規やROMの人の意見や「こういうのがあったらいい」みたいな要望をアンケートで聞いてしまうのも手かもしれません。Discord上で意見が集まらないのであれば、苦情報告みたいにgoogleフォーム等を使うとか
なるほど.icon
新参向けに出来る対策
自己紹介を書いたユーザーに声かけ
非常にシンプルかつ効果的
しかし管理コストが高いのが難点か
そもそもこれなら新たな部屋の設置は必要ない(なんでも大広間でやればいい)
新参同士が交流し合う部屋
管理コストはたぶんそこまでかからない
しかしできれば作りたくない
古参と新参で分断が起きては後々面倒
古参が新参を引き入れるスタイルにしたい
もしかしたら効果的かも?
部屋を設置する必要がないかもしれない
ただsalonやカフェで毎回回答が流れたら常連ユーザーがウンザリしないか?
久住哲.icon新参ロール(新参島含む)および新参は見えない部屋の破壊と再創造は課題かなと思っていました チャンネル作ったらそのたびに設定が必要
チャンネル数が多いので設定が大変
新参ロールは白紙に戻してもいいのでは。
たしかによくよく考えてみると新参ロール要らなさそうですね。これは前向きに検討してみますくま子.icon
他のサーバーの場合
最初の説明を読んでリアクションつけたらバーっと見えるようになる
これはアリ。Carl-botを使えば割と簡単にできそう(必読_はじめに等のページを読んだかの確認もできる(自己申告に過ぎないけど) 新参ロール設定の経験あるので分かるのですが、最初だけけっこう大変ではあります(単純作業の繰り返し)
なんかうまい方法ないのかなー
あれこれもうあるっけ……ない
逆に考えてみる。入口には「なんでも大広間で挨拶してみてください」と書かれている。
実際に挨拶をしたユーザーをほとんど見かけない
考えてみてほしいんですけど、こっちは相手に自己紹介してくれとお願いしているじゃないですか。それはtakeなんですよ。さらに大広間で挨拶しろというのはさらなるtakeなんですよ。自己紹介に対して何のgiveもないのがまずいんです。ほとんどの人は、僕もそうですけど、挨拶さえしてないですよね。 なるほど、まず自己紹介する人自体少ないのだから「まずこちらからgiveせよ」ということか。くま子.icon
誘導場所が間違っている可能性がある
新参が気軽に挨拶できて古参が反応をする、みたいな部屋の設置が必要
これなら新参同士だけが戯れる部屋ではないため、まだ分断が起きにくい
なんでも大広間をそういう雰囲気の場所にするか、新たに部屋を作るか
イイ案かもしれないくま子.icon
またそういった部屋をどうやって作るか、という問題もある
そんなにイイ案でもなかったかもしれないくま子.icon
何にせよ新参がアクティブ入りしてくれるのを待つ姿勢ではなく、運営側が動いて新規ユーザーを獲得しなければならないという結論に至った。
しかし、誰がやるのかという問題。自分がやってもいいけど面倒くさがりだから途中でやめてしまいそう。
今の住人で動いてくれそうな人は多くない気がする。
常連と住人の差をなくしてしまうか?と思ったりしている。もちろんBAN権限の有無という差はあるが、現時点でもそれ以外に大した差はない。住人と比べて比較的多くの常連にアープラの管理運営に携わってもいいのだという意識を持たせたい。これで管理コストの問題が解決するかもと思ったりしている。 管理運営部屋常連でも見れるのはどうです?BAN関連のことは見えちゃダメかもしれないけど、見えないものには関われないからなぁななし.icon
なるほど、例えば苦情報告(役職)は見えないようにして管理運営(役職)は開放する、みたいな感じか。アリかもしれない。
たまにくま子王がしているVCでの運営会議は管理運営の風通しをよくしてくれている