自己紹介の際に質問を用意する
4/17のThistleさんの発言より。
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👍
たしかに.icon
自己紹介カフェのときに、質問が来ないということがトラウマになっていたという意見があったので、共通の質問みたいなのはあってもいいかも。 研究発表の場とかで「質問が来ない」のは自分の発表がダメダメだったんではないか、みたいな事になるのでそういったマナーの面においても「質問をする」というのは大事だよね、みたいな話があったりなかったり(人による)。だから聞く側は強制的に質問を「ひねり出す」みたいな作業があるけど、あれはあれで寂しいものだし、また加えて述べるならアープラのようなある程度の緩い場で「ここ矛盾してないですか」みたいな指摘の質問はある程度のリスクはある。だとするなら、質問の設定はなるべく緩やかに掘れるような大枠的な物が良い気はする。つまり、言うまでもないけれど、「質問を誘発させる質問」が重要じゃないかな。Thistle.icon ある程度の条件をてきとーに述べるとするなら、例えばその一つには「解釈の余地」が含まれうる。哲学的でも何でもないけれど、「貴方にとって好きな音楽は何ですか」みたいな質問はそれ自体が「何故その音楽が好きか」とか、あるいは理由も述べたのであればその理由自体に関しての掘り下げみたいなんも誘発する。となると、「問い切らない事」は重要かもしれない。また、アープラの理念の一つでもある分野横断なり学際みたいなのを求めるならば、普段スポットが当たりにくい所からTipsを付けた質問を提出する、つまり例えば思想・哲学系が比較的強いアープラだけどあえて「シュールレアリスムとは〇〇である。貴方はシュールレアリスムに対してどう思うか」のような感想文のような質問は分野横断を促進し、初学者も答えやすく、かつ面白く、更に質問を誘発する。”質問”が短くなければいけない、なんて決まりはとりあえずのところはない。Thistle.icon くま子.icon
上記画像によると、質問をするメリットは「サーバー全体の議題の共有」
であるならば、「今月の質問」のように議題を変えてしまうとサーバー全体に議題の共有に繋がらないのではないか?
しかし、メリットは新規ユーザーの定着など、他にもある。
この意味で、「今月の質問」として毎月質問を変えるのはアリか?
質問は多すぎたらいけない。
少なすぎる場合はどうか?(1個か2個)
分野を変えた質問3〜4つくらいがちょうどいいのかな?
「真理とは何か?」のような比較的規模の大きな問題の方が初学者もそうでない人も答えやすいだろうと思う。