グループを流動的にすることを意識する
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思想・哲学・文学・芸術の会も一部分裂的なことを幾度かしているが、良いことだと思う
引き抜き的なことは悪にも思えるが、そうとも言えない アープラを抜けて、半年後に戻ってくるとかそういうことがある
アープラがつまらないものになったら人は定着しないだろう、しかし、仮にそうなったとしてもそこで気が合う人と出会ったりはあったわけで、その人たちが新しくグループを作るのは良いことに思われる
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本当は、「新しく参加したグループと、それまで参加していたグループを、連結させる」のが望ましい
不在の骨丸さんが「第2のアープラ」を現在ひそかに構築中で、いずれそれが合体します🎉とかなったら面白い
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流動的方針にもとづく流動的グループが基本であり、強制的方針に基づく固定的なグループはむしろ例外ないし発展形である……という考え方を思いつきました。
『ティール組織』読書会で得られた流動的な階層という発想が役立ちました。