『モナドロジー』読書会
状態・やってみようという話が起こり、計画や関連ページが立てられている。
参加希望者:久住哲.icon イタロー.icon
希望開催期間
2023年1月以降
未定
『モナドロジー』について
疑問
ライプニッツのなかでこの本はどういう位置づけなのか久住哲.icon
なんで『モナドロジー』に書いてある考えをつくったのかイタロー.icon
充足理由律について書いてあるならよく知りたい。イタロー.icon けっこう重要な立ち位置で出てくる
ライプニッツ
カッシーラーは、ライプニッツが唯心論的発想を宗教で基礎づけるのではなく論理学的・数学的な方法で基礎づけようとしたところに、彼の独自性を見出す。彼はライプニッツが「近代合理主義哲学の最高点」であると称する。『パースの宇宙論』p57 岩波文庫(『モナドロジー他二篇』)では、『モナドロジー』自体は65ページくらい。一読する(とりあえず全体に目を通す)のにはそこまでかからないかもしれない。イタロー.icon 3日で一読できました。1日で目を通すこともできそう。久住哲.icon
ピン留め
2022/11/25にピン留め