ピエール・ベール
フランスの哲学者。プロテスタント
ライプニッツ
の論争相手
中公クラシックス「モナドロジー」の16に付された脚注(30)p38によれば
フランスの哲学者
生没年:1647年〜1706年
『実体の本性と実体間の交渉ならびに魂と身体のあいだにある結合についての新説』
に論評を寄せた
岩波文庫『単子論』の傍注(二)p225
詳しく紹介されている
Pierre Bayle
『弁神論』
の大部分は
ベール
の説への答弁であると解説されている
岩波文庫『モナドロジー他二篇』の
『モナドロジー』の16
の註(p22)
『歴史批評辞典』(1696)を書いた
解説p235~