『イデオロギーの崇高な対象』はじめに
読むがよく分かんない久住哲.icon
アルチュセールが分からないゆえに分からない、って部分がありそう久住哲.icon 一章読むごとに「はじめに」を読み返してもいいかもしれない久住哲.icon
なんだかんだで全体の構成の話をしている
4つの主体と4つの倫理的態度が紹介される
著者はヘーゲルの一般的な読まれ方を覆そうとしている久住哲.icon
その覆しは、絶対知をどう位置づけるか・特徴づけるかについての違いになって現れる 根本的対立、だったか、それが今後のキーワードになるだろう