「新しい美学への端緒」
――映画のドラマトゥルギーのための覚え書き
1925年
ムージルのエッセイ
友人
バラージュ・ベーラ
の
『視覚的人間』
の書評として書かれた
後半はムージルの芸術観が語られている。
関連
「イメージと言語 --ムージル「新しい美学のきざし」における「ビルト」の概念について」
草稿の分析がされている。