「ミーム化」を「ミーム」でリンクにするか
#リンク論
一般には、「〇〇化」か「〇〇」化 か
化以外のパターンもある
これら2つはリンクとしての意図が違うのでどう繋がりを持たせたいのかによって決めればいい
「ミーム」なら単純にミームの意味を補足するものとして機能する
2 hop linkにはインターネットミームの一覧や、あるいはミームという単語それ自体への考察が並ぶことになる
広いリンクであるため、別ジャンルへ繋がりやすくなるかもしれない。
「ミーム化」は「ミーム」の意味を知ってることを前提とした繋がりのためのリンクだろう
利己的な遺伝子のものではなくネットミームなどの文脈に近づく。
文脈から「過去→現在」か「現在→未来」の方向性がつく。
2 hop linkからは「ある単語がミーム化した歴史」や「ミーム化しつつある単語」が見れるようになる
ミーム化に対する考察も見れるかもしれない
リンク意図、ブラケティング意図を考えると「このページだったらどっちでブラケティングしたらいいかな」と考えられるようになる
問:ここで筆者がブラケティングした意図を三十文字以内で答えなさい(10点)
ブラケティングは「ここを詳しく!」なので、より詳しい概念を知りたかった。
ブラケティングは「あとで使うかも」なので、この単語を使ったページを書きそうだと思った。
この単語の関連ページ増やせそうなのでタグとして作った。
ブラケティングは興味本位なので、ブラケティング意図の文字構えが面白かった。
もちろん、何も気にせずブラケティングするのは自由である
どのようにしてもいいが困ってたら参考程度にcman.icon
ほぼ何も気にしない派久住哲.icon
2 hop searchがなかった頃とはもはや状況が変わった、という認識
cf. 2 hop search以後の世界
とりあえずどっちもつけといて読み返したときにつけ直すのをよくやるcFQ2f7LRuLYP.icon
結局それでよいとおもうcman.icon