ブラケティングは興味本位
興味本位です。
後先の事はあまり考えずに文字の面構えが面白いとつけてしまいます。 韻律が合うときもつけるかも
普通行われている語句よりも少し大きく余計にブラケティングしたり、逆に少なめにするのも趣があります。つけたあとに(趣が)ないと気づくときもあります。 「ない」というのは、《それまでそのプロジェクトでタグが作られたことがない》ということですか?
思っていたよりも趣がなかった、の「ない」です。わかりづらい文章でした。
でもつけたあとに赤く光るとたしかに未開の地(そのプロジェクトでの未開のリンク先)が開けてたのしい。 なんど「開」くんだ。だらだらっと書くとへんてこな文章が出てきてたのs・・読みにくくてかなわない