可処分時間
可処分時間とは、個人が自由に使える時間を指す。所得のうち自由に使える金額を示す可処分所得の考え方を時間に当てはめたものだ。具体的には、1日24時間のうち睡眠や食事、仕事(通勤)といった、生活に欠かせない時間を差し引いた残りの時間がこれに相当する。 可処分時間をどのように使うかは人それぞれだが、インターネットの普及前はテレビや読書、音楽鑑賞などが主流で、インターネットの普及以降はネットサーフィンやSNS、ソーシャルゲーム、動画視聴などに時間を使う人が増えているという。
くま子.iconアープラノート民にとっては可処分時間をいかにうまく捻出し、Scrapboxや読書の時間に充てるか、ということを考えているのだろうか→giron_3