倫理学講話VC 2021/10/5
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その日のVCについて
自主読書会
ウィトゲンシュタインについて語る
ボイス>>テキスト
開催時間 2021/10/5 22:00〜
参加者
そむる(主催)
はじめ
久住哲
Nobu
範囲:メモと本文の§2、3
内容ざっくり箇条書き
ムーア
ケンブリッジ大学エピソード
家族的類似性
教師時代の辞書作成との関係
倫理学講話冒頭との呼応
ラッセル
『プリンキピア・マテマティカ』
『哲学探究』の低評価
祖父が有名な政治家?
論理学
野矢茂樹先生と永井均先生
相対的な価値判断について
カントとの近さ
VC環境について
『論理哲学論考』と論理学の基礎知識
進行は、そむるさんがメモや本文を読み上げて、それについて思うことがあれば発言するという形式で行われた。
そむるさんがメモを読み上げたあと、久住が§2で倫理の定義をウィトゲンシュタインが列挙するところについて、その方法自体が面白いと発言。はじめさんはそれに対して「家族的類似性」に通ずるところがあると発言……といったかんじ。
久住がムーアの『『倫理学原理』』のAmazonリンクを貼って、5,000円くらいらしいと言う。 そこから、ムーアについて、主にウィトゲンシュタインとの間柄に関して話がなされた。
そむるさんが、ムーアは先生、ウィトゲンシュタインは学生という立場なのに、ウィトゲンシュタインがムーアに口述筆記させていたというエピソードを話し、そこから話が膨らんでいった。
久住哲.iconこの読書会は、本文を音読・黙読してから発言する流れなので、テキストに沿おうという意志がはっきりありながらも、連想されて偶然に出てくる脇道話も充実している良い読書会だと思う。