インセプションデッキ
関係者が同じ方向を向き、意識づけできるよう10個の質問に答える。
アーキテクチャを念頭に置いた例を次に示す。
1:なぜやるのか
解決しようとしている問題を説明する。
2:どんなビジョンか
1で示された問題を、システムがどのように解決するか
3:どんな価値をもたらすか
プロジェクトのビジネス目標を一覧する。
4:スコープの範囲はどこか
機能要求を優先度の高い順に一覧する。
5:主なステークホルダーは誰か
ステークホルダーとその関心事を一覧にする。
6:基本的な解決策はどんなものか
概念的なアーキテクチャスケッチを共有する。
これ、元のだとどんな表現になっているのだろう🤔
7:主なリスクはなにか
もしプロジェクトが失敗するとしたら、何が原因になりうるかを示す。
8:作業はどれくらいあるか、費用はいくらかかるか
4のスコープと6のスケッチから、およその作業量とコストを見積もる。
チームサイズ、スキルセットなど、仮定したことを全て一覧にする。
9:トレードオフにどう向き合うか
代表的なのは「時間・予算・品質・スコープ」、その他品質特性にトレードオフがあれば議論の対象とする。 10:最初のリリースはいつか
提供にかかる期間の見込みを関係者に伝える。
これは重要なマイルストーンについて話すきっかけを与える。
わかっている作業のタイムラインの下書き、スケジュールを作成する。
スケジュールは完璧である必要はなく、プロジェクトの進行に伴って変更されるべきである。