2026-01-02
Sが完全にダウン。
おじやとかお味噌汁を運ぶ。チャイやスイートポテトも。あとで豆腐のデザートも作ってあげよう。
明日は私が一日仕事で出かけてしまうのでボルシチを作っておく。ボルシチと言っても豚肉と野菜のスープだ。ビーツが入っているから赤いというだけ。
📖『特捜部Qー檻の中の女』ユッシ・エーズラ・オールスン/吉田奈保子 訳(ハヤカワ・ミステリ文庫)#695811bd00000000002bc278を読了。
ヨイヨルさんがハマっているとおっしゃっていたので読んだ。すぐ影響される。
主人公のキャラクターからして刑事バディものとして面白いんだけど、監禁・拷問モノは読んでいて神経が削られるので頼むから助け出されて幸せになるラストであってくれよ、と祈るように読んだ。
人は罪を犯すことがあるけれど、それに与えられる罰として何がそれに見合うかなどということは誰にもはかれないな…と思う。
狂気的復讐に家族全員が力を貸すというのはちょっと現実的でないんでないか?と思ったのと、ラスト感動的に締めくくられているけれどここまで身体/精神ともに痛めつけられたミレーデが日常を送れるようになるのかが大いに不安。
とはいえ、この特捜部Qシリーズ、もうちょっと追ってみたい。
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それから📖『謎のアジア納豆:そして帰ってきた〈日本納豆〉』高野秀行(新潮社)#6957feff00000000002bc24aを読了した。
初読の時に日本以外に納豆を食べている人たちがこんなにいるなんて!しかも日本の納豆よりも種類というか考え方が豊富なのか…とびっくりしたが、今回は納豆のダシ/調味料としての性格の広さに強く興味を惹かれながら読んだ。
考えてみたら豆の発酵食品であるのに、醤油や味噌、豆豉とは別物、独立した食品としてしか見ていなかったのだった。ダシ/調味料として納豆が再定義されたことが嬉しい発見だった。
「うっかりできてしまった」みたいな記述がよくあって、自分でも納豆を作ってみたくなる。出来の度合いによって汁に入れたりサラダに入れたりと使い分ければ良いというのも適材適所っぽくていい。
タンパク質を摂りたくて料理に豆を使いたいと思うことがあるが、毎回ふやかして茹でて…という工程を考えると気軽に使えない。そういう時のために納豆を作り置きしておくのはいいかもしれない。
フランスでも納豆食べたさに自作する人はたくさんいて、ひよこ豆と無花果の葉っぱで作ったよなんてよく聞く話なのだった。
うちは温度/雑菌管理が不安なのでヨーグルト製造機なるものを手に入れてみようかな。無花果の葉っぱは売るほどあるし。
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