10周年イベントテーマ&ゴールイメージ
テーマ
「内→外へ」
登壇してもらいたい具体的テーマの例
①開発だけのアジャイル(アジャイルごっこ)→お客さんを巻き込んだアジャイル:受託でお客さんをどう巻き込んで「1チーム」にしていくか
②個人→チーム:チームの方向性を合わせてどう成長させるか
③開発→ビジネスモデル:開発のやり方からビジネスのやり方にどう進化させるか
④コロケーション→リモート・分散:コロナで分散になってどうチームを回していくかの変化
登壇者で大事にしたいこと
こういう雰囲気が伝わると聴きたくなる?tkskkd.icon
(辛いことも)楽しそうに話してもらえること
ひたすら真摯に取り組む姿勢は重要だけど、それだけだと「俺には無理」ってすぐになりそう
辛い中での、楽しさとか充実感とか、やってみてよかった感がでてるといいなー。
現場で考え抜いたと思えること
「本を読んで」とか「誰かがやってて」というよりも、自分でXXX考えてXXXしたというプロセスに価値がある。
外部の情報を元に実践した場合は、現場で独自に工夫したことが知りたい。
(とか書いちゃうとハードル高くなるかな?)tkskkd.icon
四国での実践であること(加点されるかも)
この10年でどれだけ実践が増えたか楽しみなので。tkskkd.icon
参加者の大事にしたいこと
参加者に対しても、以下は最初に伝えておきたいなと思い書きました。tkskkd.icon
「うちの現場じゃ無理」と思考停止しない
「今の現場でできることは何か?」をまず考えよう
誰か初めての方と必ず交流すること
横のつながりが、未来を作るから
一人で聞いてそのまま終了はしてほしくない
主催者側でそういう場を作らないといけないtkskkd.icon
持ち帰れたことを自分の言葉で表現すること
ぼんやり思ってるだけだと消えてしまうので、自分の言葉で語り定着させよう。
これもそういう仕掛けを作る必要があるかもしれないtkskkd.icon