クラスター対策班
#押谷仁 #西浦博
#クラスター対策
本Scrapboxでは #クラスター対策 と #クラスター対策班 で揺れているので、両方のワードで調べることが望ましい。
#新型コロナクラスター対策専門家 のページも参照のこと
2月24日
専門家会議提言
2月25日
対策基本方針
「新型コロナウイルス クラスター対策班の設置について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09743.html
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000599837.pdf
国立感染症研究所の職員3名がクラスター対策班として北海道に派遣される。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/singatakoronahaienkaigisiryou022504.pdf
2月26日
(自治体への事務連絡) 『新型コロナウイルス感染症における患者クラスター(集団)対策について(依頼)』
https://www.mhlw.go.jp/content/000619966.pdf
『※1 集団発生とは、当面の間接触歴等が明らかとなる5人程度の発生を目安とする』
2月27日
積極的疫学調査実施要領が改訂。クラスター対策について記載される。
3月1日
厚生労働大臣記者会見(2020年3月1日)
『25日に設置したクラスタ-対策班については、既に北海道に7名、千葉県に2名、神奈川県に2名の専門家を派遣し、保健所による疫学調査手法の検討等、あるいは、感染拡大防止のための対応策について助言を行っているところであります。また、本日大阪府からの要請を受け、明日専門家を派遣することにしております』
『新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査に関する報道の事実誤認について』
https://www.niid.go.jp/niid/ja/others/9441-covid14-15.html
一部の報道では、北海道に派遣された職員がPCR検査について「入院を要する肺炎患者に限定すべき」と発言し、「検査をさせないようにしている」との疑念が指摘されています。
しかし、積極的疫学調査では、医療機関において感染の疑いがある患者さんへのPCR検査の実施の必要性について言及することは一切ありません。
3月10日
クラスター対応戦略の概要(2020 年 3 月 10 日暫定版)
3月29日
クラスター対策研修会(2020年3月29日)