新型コロナクラスター対策専門家
ツイッター上に現れたクラスター対策班らしきアカウント。位置付けは不明だがツイッター社から公式マークを付与されている。
アカウントの運用は以下のように行われているとのこと。
『北海道大学の若手スタッフ等と共にこのアカウントの管理を行うのが、リスクコミュニケーションと公衆衛生を専門とする東京理科大学教授・堀口逸子さんだ』
4月3日
『オーバーシュート』とはー
爆発的な感染者の増加のことをいいます。2〜3日で累積感染者数が倍増するようなスピードの感染者数の増加が継続的に続く状態をいいます。
このような状況では、外出や移動の制限など速やかな対策が必要になります。
4月4日
4月13日
【クラスター対策を進めるためのチーム】
私たちのチームには多彩な分野の実務者や研究者が参画しています。
公衆衛生分野だけでなくIT企業調査チームや情報発信に関わるコミュニケーションチーム、法律面でサポートを行う弁護士チームが力を合わせて共に新型コロナウイルスと闘っています。
4月15日
今朝「新型コロナウイルス感染症 クラスター対策専門家 記者意見交換会」の第一回目を開催しました。
クラスター対策専門家の現状分析や提言を皆さまに広く知って頂くために、今後も定期的にメディア向けの意見交換会を行っていく予定です。
4月24日
『こちらはクラスター対策班ではなくクラスター対策専門家。あちらは専門家会議ではなく専門家有志の会。事前にあのような動きがあることを知っていたら、名称はもう少し考慮しなければいけませんでした』
5月10日