飯田和敏
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飯田和敏(いいだ かずとし、1968年 - )は、日本のゲームクリエイター、ゲーム作家。
立命館大学 映像学部教授。東京都生まれ。
従来のアクションやRPGの枠組みに収まらない、実験的でアート性の高いゲームデザインが特徴で知られる。
プレイヤーに明確な目的を与えず、広大な環境を探索させたり、独自の生態系に干渉させたりするような先駆的な作品(環境ソフトやゴッドゲームなど)を多数手がけた。
美術大学で油絵を専攻していた背景から、コンピューターゲームを「未知なるアートフォーム」として捉える独自のアプローチを持つ。
代表作
『アクアノートの休日』(1995年 / PlayStation)
『太陽のしっぽ』(1996年 / PlayStation)
『巨人のドシン』(1999年 / NINTENDO64DD)
『ディシプリン*帝国の誕生』(2009年 / Wiiウェア)
略歴・その他の活動
多摩美術大学 油絵科卒業後、アートディンクに入社。1995年に『アクアノートの休日』でディレクターデビュー。
その後独立し、有限会社パーラムを設立。
2011年には日本科学未来館の常設展示『アナグラのうた―消えた博士と残された装置―』の空間演出を手がけ、第15回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞。
麻野一哉、米光一成らとの共著(『ベストセラー本ゲーム化会議』など)をはじめ、インタラクティブメディアの可能性を探求する執筆・教育活動も精力的に行っている。
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