なぜ英会話を学ぶのか
【会話というものを構造的により理解するため】
英語は日本語よりもアイコン的なので、どういう単語を使うとどういう効果が現れるのかが1対1対応で理解しやすい
【MSP】
英語学習者への「道(上達法)」を整備するため:一体何が「できるようになる」の引き金を引くのだろう?
中途半端に上達しない。上達するならば突き抜けろ。その分野で最強になれ。
noblesse oblige:持つものの使命
given:I should do what I am given
英会話ができるようになっていくプロセスを組み上げることを楽しむ
どういう状態になりたいかは最初からは見出さない。
初めは、「自分の知らないことが、どんどんわかっている状態になっていく」のプロセスを楽しむというモチベーションでじわじわと英会話を学び続けていく。
【コンプレックスを克服するため】
ネガティブな意味づけをしているものを全て潰せばポジティブだけが残る
「英語を話せないTOEIC990点」からの脱却
2020/3/4早朝に、野上さんに「皮膚が良くなったか?って聞いてよ」と言われたものの、全く英語が出てこない経験をして恥をかいたように感じ、このままでは不味いと突きつけられたため。
2020/4/4に同じ患者さんが来局。今までとは違う初めてのお薬が出たため、英語で説明が必要な状況。英語が出てこないのでは?という不安もあったが、いざ実践。
タドタドしいながらも、「This medicine is anti-biotics cream. please apply this cream to your face once a day. Please read this instruction carefully.」と英語を話すことができ、会計の流れで無事にお薬を渡すことができた。
反省点:会計をする流れで何と言えばいいかわからず、金額のみを英語で話してしまった。これは未熟な英語と感じ許し難かった。しかし、僕がどのように英語を話したいのかが何となくわかるようになった良い機会だった→「絶対に正しい英語で話す」という信念 【“英語”を話せるようになるため】
英語における「オールマイティ」を目指す。
中途半端な英語力を他人に晒さない。自分の組み上げた理論で英会話でも突き抜ける。
何かに取り組むからには突き抜けるべきだ。
【エトスを高めるため】
僕自身のエトスを高めるためにも、英語を話せるべきだ。理想の僕は英語普通に話せるだろう
僕の言葉に最大限の説得力を持たせるために必要。
【一緒に突き抜ける仲間と出会うため】
英語を話せるようになる合理的なプロセスを公開して、そのプロセスを一緒に踏んでくれる仲間と学習を一緒に楽しんでいく
TOEICを通じて、僕の目的や好みにベストフィットな、僕専用の上達の原則を所有することができた
あとはこの原則をあらゆる分野に適応させて、その再現性を確認するとともに、微調整を重ねたい。
僕の用いる上達の原則に沿って勉強・努力すれば、どの分野でも爆速で突き抜けた存在になれるはずである。