デフォルト設定のTips
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例えば、目パーツの画像をパーツに使うとき、それは頭部パーツを親にするべきであり、それによって画像を置く座標も指定するべきです。また、親を指定しないパーツでも、回転や拡大縮小をしたいとき、その画像に適した中心位置を指定する必要があります。いちいちそれらを指定するのは、面倒くさいと思います。 そこで役に立つのが、「デフォルト設定」です。
内部の処理をもう少し細かく説明しますと…
<| デフォルト設定書き込み処理 |>
0. 「デフォルト設定保存/上書き」ボタンが押される。
2. パーツ画像に指定されている画像ファイルのあるフォルダにアクセス。 3. その画像ファイルと同じ名前で拡張子.stpiをもつファイルを生成。
4. その.stpiファイルに、1. で読み込んだデータから『ブロック情報』グループの「画像」の値だけを抜き取った状態を記録。 <| デフォルト設定読み込み処理 |>
0. パーツ追加ボタンで画像が指定される、または「デフォルト設定再読み込み」ボタンが押される。
1. そのパーツ画像と同じ名前で拡張子.stpiを持つファイルを取得。 2. .stpiファイルがあれば、内部からデフォルト設定の情報を取得。
3. パーツ編集エリアの全パラメータの値を、デフォルト設定の値通りに自動で上書きする。 …となっております!
何言ってんのかわかんないかもしれませんが、別に構いません。
そんなことより、使い方を詳しく説明しましょう。
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デフォルト設定を記録するとき、パーツ画像と同じフォルダに、同じ名前の拡張子.stpiが生成され、内部に書き込まれるのは、現在のパーツ編集エリアの全パラメータの値なので、デフォルト設定にしたい値になっているかどうかを確認しましょう。 4. 「パーツデフォルト設定の保存/上書き」ボタンを押す
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すると、下の画像のように、ファイルが生成されます。(アイコンは必ずこうなるわけではありません。)
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書き込んだデフォルト設定を読み込むには…
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すると、パーツ編集エリアの全パラメータがデフォルト設定通りに自動で上書きされます。 また、パーツ追加ボタンで、.stpiファイルが付随している画像ファイルを選択した際は、パーツが追加されると同時にパーツ編集エリアの全パラメータがデフォルト設定通りに設定されます。 https://scrapbox.io/files/68441538ba9a59ee274f2b3a.png
パーツ画像のデフォルト設定をなくしたいときは、パーツデフォルト設定編集ボタン群の真ん中のボタン「パーツデフォルト設定の削除」を押してください。リロードボタンを押しても、パーツ追加をしても上記の処理が起こらなくなりますが、.stpiファイルが消えるわけではありません。消したい方は、エクスプローラーから手動で消してください。 現時点では、1つの画像ファイルにしかデフォルト設定を記録できませんが、中心位置やタグや親など、その他のパラメータが同じで、画素数も同じ画像を1つのフォルダにまとめていればであれば、そのフォルダ内の画像のうち1つに.stpiファイルを生成すれば、その画像でリロードしたデフォルト設定のパラメータのまま、パーツ画像だけ切り替えれば、実質、フォルダ全体のデフォルト設定を作ることができます。 (これでも結構ややこしいことしてると思うので、この「1つのファイルにしかデフォルト設定をできない」問題は、次のアップデートで何とかするつもりです。)
<| Credit |> 画像に使われている立ち絵素材の制作者様