汚染水で蒸気噴出口攻略
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汚染水の沸点は120℃なので110℃の蒸気ではまず沸騰しない かつ、ヘドロバイオームには大量の30℃の汚染水がある
「じゃあ集めて噴出口の上に溜めておけばしばらくは問題なく攻略できてしまうよね。」
汚染水が一杯になり、更に温度が上がってきても、その使い道も残ってる
35℃以上85℃以下だったら ピンチャペッパー.iconの灌漑用水にしてしまえばよいし
それよりも高い温度になってしまっていたら、 肥料合成機に使ってしまえばよい そうすると、外部の汚染水を更に注ぎ足し出来る分、また冷えていくので、実質的にかなり長期間問題なく抑え込むことができる
汚染水プールから出る汚染酸素はその場で脱臭剤にかけず、蓄えてから必要な用途に使う 汚染水の入れ替えを考えると、1つのマップに複数はこれを使って完封することは出来ない
2つ3つ作るとして、「どこの汚染水を入れ替え用にどこに確保するのか」とか、そういう問題が出てくる
また、温まった汚染水を何に使うのか問題も
構造
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なければヘドロバイオームなどにある、使ってない汚染水を汲んで使う
推奨するのは110℃を超えても蒸発しない原油と石油 温度分布
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液体配管
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自動化
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図の通りで、一端冷却用に溜めた汚染水を取り出す時の温度条件は95℃よりも低ければ何℃でも良い
「そのままでは浄水機にかけられない氷点下の汚染水」とかの場合なら…… 「5℃以上」で組み上げてしまっても構わない。元が-10℃なので
ヘドロバイオームに溜まる汚染水などの場合であれば
肥料合成機に使う汚染水に使うなら、その肥料合成機のオーバーヒート温度よりも低い温度であればOK