数千℃の液体を吸水ポンプで汲み取る
https://gyazo.com/8ec7e48a692f4192e23b940fb20f833d
この見慣れない赤紫色の液体は3700℃の溶けた鋼鉄
こんなのが直に触れたら大抵の素材は溶けるどころか蒸発するものまで出てくる
それでも安定して、オーバーヒートせずに汲み上げることは出来る
これらが汲み上げ出来る
マグマの熱で溶けてしまった色々な物質
高熱で茹でて原油から精油化された400℃以上の石油 Q. 「汲み上げてどーすんだそれ……」
人工的に3000℃を超える高熱源を作れるようになる
それを利用して、例えば
降り積もって処理に困る表土を一旦マグマに溶かして、タービンの発電用に蓄える 解体できない遺跡を溶かして壊す
A. 「マグマを汲み上げて別のところに集める」
こっちはそこそこ実用的な話
https://gyazo.com/46168a593b1450e2834aed3d7e99b06e
この吸水判定エリアと吸引エリアの違いを使う
それ以外の空間を完全な真空状態にすれば、図の①にかぶせる液体が冷却剤としての役割を果たす
構造
https://gyazo.com/7293d9c968f5137ecec65c9c9ed72009
以下のノウハウを使ってる
https://gyazo.com/1d60e5cf8a2e583eef55217c6fe20dde