ドアポンプで間欠泉攻略
#ONI地学 間欠泉攻略
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以下のノウハウを組み合わせている。それぞれの詳細は割愛するので各ページを参照
ドアポンプ
無限液体プール
多層液体エアロック
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適用可能な間欠泉
汚染水間欠泉
雪氷間欠泉
塩水間欠泉
間欠泉
液体を圧縮するドアポンプの注意事項
気体と違って、高圧の液体はタイル、金属タイル、窓タイルなどの壁を壊す力がある
その為、液体に接する部分は気流タイル、手動エアロック、機械式エアロックで作る
気体の混入や熱の漏洩を避ける都合、その外側にもう一層断熱タイルで囲む事が多い
…なので、施工ミスをしたり、後になってパイプや電線、中の機械が故障したときに修理できなくなる恐れがある
出来るだけ配線や配管の類は、その外側から修繕や再工事がやりやすいように設計すること
汚染水を出すタイプの間欠泉へのポイント
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汚染水間欠泉と雪氷間欠泉は比較的低温といえる汚染水を出す
ドアポンプで幾らでも圧縮したままにしておけるが、ここから結構(というか大量に)汚染酸素が出る
汚染酸素の使い道はパフに吸わせるなり、脱臭剤で酸素と粘土を作るなり用途はあるし有用な方
特に溜め込んでいる方(画像の吸水ポンプがある場所)から出てくるので、気流タイルで通気を良くしておく
汚染酸素が外に漏れ出ないように液体エアロックを立てる
この時、「雪氷間欠泉の場合、氷点下に冷えて液体エアロックが凍って崩壊する可能性がある
原油、石油、エタノール、ビスコゲル、超冷却剤などを使うと凍って崩壊することを避けられる
熱水を出すタイプの間欠泉へのポイント
+「ドアポンプを縦にしたい場合」
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塩水間欠泉と間欠泉は95℃の熱水を噴くので、仕様する機械類は金アマルガムや、ヘドロバイオームの無い惑星では鋼鉄を選ぶのが良い
通電なしの場合、4枚以上のドアポンプだと結構めんどくさい。3枚が適当
自動化回路というよりは、通電していない機械式エアロックの開閉時間の仕様と液体の落下の挙動との相性の問題
結構おおきめの空間を真空状態にするような工事になる
最初から露出していたモノであれば休眠期に入った直後からやるのが無難
掘り出す前の状態だったら、殆どの工事を彫り出す前に終わらせてから最後に埋もれた部分を採掘
液体エアロックに選ぶ液体に注意。沸点の低いエタノールだと蒸発するおそれがある
水、塩水、濃塩水、原油、石油、ビスコゲル、超冷却剤など
自動化回路
ドアポンプ横向きの場合
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ドアポンプ縦向きの場合
気体の場合と全然設定が違うので注意!
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