ドアポンプで間欠泉攻略
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以下のノウハウを組み合わせている。それぞれの詳細は割愛するので各ページを参照
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適用可能な間欠泉
気体と違って、高圧の液体はタイル、金属タイル、窓タイルなどの壁を壊す力がある
気体の混入や熱の漏洩を避ける都合、その外側にもう一層断熱タイルで囲む事が多い …なので、施工ミスをしたり、後になってパイプや電線、中の機械が故障したときに修理できなくなる恐れがある
出来るだけ配線や配管の類は、その外側から修繕や再工事がやりやすいように設計すること
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ドアポンプで幾らでも圧縮したままにしておけるが、ここから結構(というか大量に)汚染酸素が出る この時、「雪氷間欠泉の場合、氷点下に冷えて液体エアロックが凍って崩壊する可能性がある 熱水を出すタイプの間欠泉へのポイント
+「ドアポンプを縦にしたい場合」
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通電なしの場合、4枚以上のドアポンプだと結構めんどくさい。3枚が適当
自動化回路というよりは、通電していない機械式エアロックの開閉時間の仕様と液体の落下の挙動との相性の問題 結構おおきめの空間を真空状態にするような工事になる
最初から露出していたモノであれば休眠期に入った直後からやるのが無難
掘り出す前の状態だったら、殆どの工事を彫り出す前に終わらせてから最後に埋もれた部分を採掘
液体エアロックに選ぶ液体に注意。沸点の低いエタノールだと蒸発するおそれがある 自動化回路
ドアポンプ横向きの場合
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ドアポンプ縦向きの場合
気体の場合と全然設定が違うので注意!
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