2024年8月読書会(tktzたけたつ)
第14章 言葉――奇跡と暴虐
「自分自身に手紙を書く」p.391
フリーライティングは、ロールシャッハテストの投影法のように、連想の流れに入ることができる
自己についての筆記、大きなストレスフルなことを大学生に書かせる研究の例(p.393)
生活について筆記 vs. ストレスの出来事について筆記 vs. その出来事の事実と情動と影響について筆記
トラウマ体験についてテープに吹き込む vs. 今日の予定について話す
告白中には自律神経系が働き、心拍数や血圧が変化
実験終了後や6週間後でも血圧が下がる
声色が変化する「スイッチング」という現象がある
「絵と言葉の研究」寄藤文平 (2012)
JTの大人たばこ養成講座の人
◎主な内容
データとインフォメーション(情報をどうデザインするか)
お金とタッチ(イラストの仕事の考え方)
絵と言葉(絵と言葉の距離を操る)
本と装丁(1冊の本の装丁について、そのアイデアを31の方向性で検証)
デザインとブックレビュー(読書家の寄藤氏によるデザイン観が伝わってくる痛快な書評)
わかるとわかりやすさ
0.1をかけるとは何?先生と妹
「あくまでクジャクの話です」
めっちゃ面白い
進化心理学とかその辺のトピックをギャグベースで
コミックDAYSのアプリ
講談社 で無料枠で読んでる
「地面師たち」
Netflix 7話
大根仁おおねひとし監督 モテ期の監督の人 リアリティのバランスが丁度良い
音楽が石野卓球なのが良すぎる