Scrapboxのカードは常に未完成で常に作り替えていく意識で書く
from Scrapbox情報整理術
Scrapboxのカードは常に未完成で常に作り替えていく意識で書く
これがScrapboxを使うコツと言える
作り替えることが前提として作成することで、気軽にカードの作成ができる
そして、常に未完成という意識で、ある種の開き直りをさせることで、情報書き換えのハードルを下げる
ノートを不真面目に使うことで継続させるで書いたように、とにかく不真面目で良いので継続に全振りしていく
エフォートレス思考の良い失敗を積み重ねるに通ずる考え方ですね。ゼロドラフトから始める。ひろんぼん.icon
ゼロドラフト良いですね。ドラフトって何かと思ったら「draft」の方だったんですね。ゼロドラフト。良い響き。ちなみにこの辺りの考え方は、TAKE NOTES!という本やすべてはノートからはじまるあたりにも通じそうです。
ゼロドラフトの良さとは何なのかを考えてみるのも面白そうえむおー.icon←自分への命題
最初から「どのくらいの記述であれば断片ベースになるだろうか」などと考えていては、なかなか記述はすすみません。
まさに今これに陥っていた。How to take smart notesではノートをアトミックに作ると表現されていたが、どの程度であればアトミックと言えるのかが気になってしまっていた
そして、これによってカード作成が少し面倒になっていた
常に見返してリファクタリングして再編し続けることが重要
そして、それによって知識のネットワークが再編形成されていく