Just JOKING!!!!!!!!!! - Al:t-Clef Remix-
リンク
https://scrapbox.io/files/67389eec6559957f42f8c8ff.wav
(音若干デカ目ゆえご注意を)
楽曲情報
タイトル: Just JOKING!!!!!!!! - Al:t-Clef Remix
よみがな:じゃすとじょーきんぐ あるとくれふりみっくす
BPM:200
素晴らしい原曲とRemixの許可、ありがとうございました!
経緯
ここ最近音数が少な目な曲が続いたので、久しぶりにFunkotを作りたい気持ちになる。
というわけでFunkot同好の士であるやわらか浪人生さんにお願いしてRemixさせていただくことに。
原曲に比べて音ゲーコア由来の「Al:t-Clef感」が出せたかなと思っている。
内容
Firskottunから生かした反省点
BPMは200くらいの方が良い。少なくとも現地では早いビートが好まれる。
ダウンビートを入れたい。
声ネタは多すぎず少なすぎず。サビは8小節に1つくらいで良い。
フィルインのキックは控えめかつ32分で細かく鳴らす。
原曲のメロディが良すぎるので、ほとんどそのまま採用。完全に好みで刻みを増やす改造はした。
原曲の転調が、自分には解釈しきれなかったので、かなり悩んだ。
下転調なのに盛り上がりのあるこのメロディは絶対自分じゃ思いつかないな...
ベースの音にかなり悩んだが、今回からイコライザーの設定なども試してまあいい感じのところに落ち着いた気がする。
反省点
ギリギリになって詰めて完成させるせいで、クオリティを推敲することが無いのは良くない。余裕を持ったスケジューリングを。
声ネタのバリエーションを増やす。結局Firskottunとほぼ同じ声ネタを使っている。
ダウンビートの音の抜き方はもう少し研究すべき。
フィルとシンセリードの作り方をもう少し勉強しよう。
リファレンス
Funkot→FunkotのRemix、というわけで原曲を残しつつアレンジする方法を参考にした。
今回はテンポ感とかダウンビートの使い方を現地の最新Funkotを見て勉強。
その結果、ベース>パーカスであるべきということと、キックは32分以上とか、いろいろと収穫は大きかった。