強納森流的虛張聲勢
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主角勇和敵方駕駛員強納森的對峙場景
昆西・以薩是主角勇的姊姊
和強納森沒有交往關係,只是被用作幌子
翠・伊佐未是主角的媽媽
和強納森真的有男女關係
えぇ⋯kujakujira.icon
「強納森!你這傢伙!是對亞諾瑪艦長ー!為了對你媽媽復仇,才成為 Reclaimer 的吧!?你媽媽、亞諾瑪艦長她,因為覺得有責任!跟 Plate 一起沉到了海底!消失了!已經沒有必要再把別人扯進來了吧!」
「我已經不在乎那女人了!腦裡只有自己自尊的女人,誰會煩惱!」
「你說謊!親子的感情不是那麼容易切斷的!」
「呵哈哈!你就是沒有覺悟才會講出這種話!沒志氣的傢伙!算什麼男人!」
「沒志氣!?沒有覺悟!?」
「如果真有覺悟,連家人都殺得了!不是因為氣憤才做,即使沒覺得勃然大怒,只要有著正義的信念,和貫徹信念到底的堅持,就做得到!」
「那是有原因的!…難言之隱!」
「嘻哈哈!你就是沒有覺悟,才沒辦法弄沉 Orphan!」
「什,什麼?」
「如果你真想弄沉 Orphan,早在來的時候就裝好核彈或氫彈了吧!」
「那種程度的玩意,弄不沉 Orphan!」
「弄得了。只要你在裡頭引爆二、三十發枚核彈。連 Orphan 都會沉的。」
「弄不了!」
「勇啊,你這不是很奇怪嗎?那為什麼要跑到外頭,去喊著什麼『我要弄沉 Orphan』呀?」
「那是因為,還存在著像 Microwave,或是 B.Plate 之類的可能性!」
「你一開始就沒打算弄沉上頭有你雙親和姊姊的 Orphan。這才是你真正的想法,為了在 Novis.Noah 上面生存,才會搭乘 Antibody 戰鬥、裝模作樣!」
「不對!!那些人就該跟著 Orphan 一起消失!!」
「…你真的這麼想嗎?」
「你想…說什麼!」
「我啊,和昆西・以薩相愛著呢ー」
「與我無關!」
「稍微追求就得手了」
「男女之間的事,沒什麼稀奇的!」
「翠・伊佐未博士也是」
「…你在說什麼?」
「哎呀,還想說不過就是個老太婆。不過啊,嘖嘖,可真別有一番風情讓人感動啊」
「唔嗚嗚!」
「呃啊啊啊啊啊!!」
「這種事一般是要覺得有趣的唷?你理解你會生氣的理由嗎?就是因為你沒法弄沉 Orphan!」
「那就去問你媽媽吧。那充滿熱情的肉體…」
「你這傢伙!!」
「不好意思,我說得太過頭了」
「但該跟你報告現狀,就是你老爸絲毫沒察覺妻子態度的轉變!而你是這樣的男女生下的小孩!」
「真可憐哪,活著也很痛苦吧?讓我送你上路吧。別擔心,昆西我也會好好照顧的。我自認還挺有包容力的」
「唔!別說了!」
「哈哈哈哈!」
「你作的事不管有什麼理由,都是狗畜生不如!魔鬼!卑賤至極!呃啊啊啊啊啊啊啊啊啊!」
勇「ジョナサン!貴様は!アノーア艦長に!」
ジョナサン「ぐわっ!」
勇「お袋さんに復讐する為にリクレイマーになったんだろう?お袋さんは、アノーア艦長は、責任を感じていた!だからプレートと一緒に海に消えた、いなくなったんだよ!もう他人を巻き込む必要は無いんだ!」
ジョナサン「もうあんな女の事に拘っちゃいない!」
勇「そんなパンチ!」
ジョナサン「自分のプライドしか考えられない女の事などで、誰が思い悩むか!」
勇「嘘をつけ!親子の情をそんな簡単に切れるものか!」
ジョナサン「ハッハ!貴様は覚悟が足らないからそういう事言うんだよ!いくじなしめ!男じゃないんだよ!」
勇「いくじなし?覚悟がない?」
ジョナサン「本当の覚悟ができていれば親殺しだってできる!キレてやるんじゃない、逆上しなくたって正義の確信があり、信念を通そうという確固たるものがあればできるもんだ!」
勇「事情があった!」
勇「事情が!」
ジョナサン「ハッハ!覚悟がないからオルファンだって沈められないんだ!」
勇「な、何?」
ジョナサン「本気でオルファンを沈めるつもりがあれば、おまえが来た時原爆なり水爆を持ち込めたはずだろう?」
勇「その程度の事ではオルファンは沈むわけがない!」
ジョナサン「沈むなぁ。2重3重の核を体内で爆発させてみろ、オルファンだって沈む」
勇「沈まない!」
ジョナサン「勇よぉ、おかしかないか?なら何で外に出ていってオルファンを沈めようなんて言ってんだ」
勇「それは、マイクロウェーブとかビー・プレートとかの可能性はあった!」
ジョナサン「二親と姉さんのいるオルファンなんか端から沈める気はないんだ。それがおまえの本当の気持ちだから、アンチボディ戦なんかやってみせてノヴィス・ノアから食い扶持をもらう為に格好だけはつけてんだ!」
勇「違う!あいつらはオルファン諸共消えて無くなればいい!」
ジョナサン「本当にそう思えるか?」
勇「何を・・・言いたい?」
ジョナサン「俺さ。クインシィ・イッサーと愛し合ったなぁ」
勇「俺の知った事か!」
ジョナサン「粉をかけたらすぐによってきたんだ」
勇「男と女のやる事、珍しくもない」
ジョナサン「ドクター翠・伊佐未もなんだ」
勇「・・・何を言ってるんだ?」
ジョナサン「いやさぁ、ババァなんて馬鹿にしてたさ。がね、いやぁ味わい深かったって感動したぁ・・・お」
勇「くう!」
ジョナサン「ハッハッハ!怒れよ!」
勇「はあああああ!」
ジョナサン「普通こういう話は面白がるんだぜ?怒るっていう事の意味は分かるよなぁ?おまえにはオルファンを沈める事はできない!」
勇「嘘だ!ジョナサン流の強がりだ!」
ジョナサン「ならお母ちゃんに聞いてみなよ。情熱を秘めた肉体・・・」
勇「貴様ぁー!」
ジョナサン「すまない。言い過ぎたな。しかしもう一つ現状報告をしておくと、女房の態度が変わってもそれに気付かないのがおまえのお父ちゃんって事だ!おまえはそういう男と女の間に生まれた子供なんだ!」
ジョナサン「可哀想になぁ、生きてたって辛いだろう?楽にしてやるよ。心配するな、クインシィだってたっぷり可愛がってやる。俺、包容力ってのあるつもりだからさ」
勇「くうう!言うなぁ!」
ジョナサン「ハッハッハ!」
勇「はっ!?貴様のやった事、どんな理由があろうと犬畜生以下だ!鬼だ!外道の極みだ!うわああああ!」