Ryeを利用してPythonの仮想環境をつくる
インストールする
パスを通すことが推奨されているので、Bash起動時に読み込まれるようにする
$ echo 'source "$HOME/.rye/env"' >> ~/.bashrc
タブ補完を有効化する
$ mkdir -p ~/.local/share/bash-completion/completions
$ rye self completion > ~/.local/share/bash-completion/completions/rye.bash
pipを直接触らなくて良くなるのかな?あんも.icon プロジェクトファイルをつくる
$ rye init pg
$ cd pg
ディレクトリ内で利用するPythonのバージョンを固定する
$ rye pin 3.8
Pythonパッケージを入れる
$ rye add numpy vispy pyqt5
リストに追加するだけ
$ rye sync
実際にインストールされるのはここ