Rye
インストールする
パスを通すことが推奨されているので、Bash起動時に読み込まれるようにする
$ echo 'source "$HOME/.rye/env"' >> ~/.bashrc
タブ補完を有効化する
$ mkdir -p ~/.local/share/bash-completion/completions
$ rye self completion > ~/.local/share/bash-completion/completions/rye.bash
アップデート
$ rye self update
アンイストール
$ rye self uninstall
仮想環境をアクティベートする
$ source ./.venv/bin/activate
$ . .venv/bin/activate
.とsourceの違いがよくわかっていないあんも.icon
Pythonからではなく、CLIで使うことが想定されているパッケージを利用するときに使う
仮想環境から抜ける
$ deactivate