Pimentoをローカルで動かしてみる
リポジトリからgit cloneしてくる
.envファイルを作成する
ローカルで動いてほしいのでLOCAL_TOOLS_MODE=trueにする
LOCAL_TOOLS_MODE=falseの場合はさらに設定する部分がある
sample.envに書いてある
code:.env
# .env
LOCAL_TOOLS_MODE=true
Settings → Resources → WSL Integration.
Dockerイメージをビルドする
makeコマンドが必要
makeは主にプログラムのコンパイルを自動化するためのツール Makefileに示された手順にしたがってビルドしてくれる
$ make build
ビルド時にエラーが出た
code:ERROR
ERROR: failed to solve: process "/bin/sh -c apt-get install -y texlive-lang-japanese texlive-luatex texlive-latex-extra texlive-latex-recommended texlive-lang-cjk xzdec gnupg2 texlive-generic-extra" did not complete successfully: exit code: 100
Dockerfileの途中でコケている
エラーのちょっと上をみると詳しく書いてある
E: Unable to locate package texlive-generic-extra
texlive-generic-extraってパッケージが見つからないからなんとかしてね
使っているUbuntuのバージョンが違うからかもしれない?あんも.icon
コンテナになる環境とビルドする環境に関連があるなんてのがある?
いい感じのと差し替える?
texlive-plain-genericと差し替えたあんも.icon
ローカルサーバーをDockerで立てる
$ make run-server
例外が出てしまった
code:Exception
うまくできなかったあんも.icon
ローカルでPDFにするのに必要なプリアンブルの構造がよくわかっていない