下書き
下書きを書ける。画面上に常設されているフォームか、常設されているボタンで表示させたフォームに書き込むと下書きができる。 下書きはどこにでも投稿可能。他の投稿欄にコピペできる。
下書きは非公開のノート/メモを書く機能
1行目が見出し。参考にするのはSimplenoteのようなサービス。検索欄で新規作成とか、見出し一覧には必ず「作成」があって、検索中(フィルタリング中)にはこれが「(検索語)を作成」になるとか。 記法はURLとハッシュタグ 記法は他の投稿と同じでいい。
ローカルストレージにも保存。バックアップ。過去バージョン含めて。ユーザーに操作されたときだけ、ローカルストレージのバックアップを下書きにリストア。逆方向(バックアップ)は自動。アーカイブするとバックアップは消える。 ログアウト時にはローカルストレージも消去。非ログインでアクセスしたときも消去。
下書きをアーカイブ
下書きにせず直接他の投稿をしたときは下書きに複製を作ってアーカイブするか、下書き以外の投稿でも下書き(プレビュー)を作ってから投稿。どちらにするかは実装の難しさによる。 下書きを消したときもアーカイブ。わざわざ内容を空にすれば削除。
下書き以外の投稿は投稿型によって再編集できたり、追記と消すことしかできなかったり。
豪華なのは下書きだけ。他の投稿は必要な情報しか持たない。
書きかけ内容の保護
下書きを自動保存すれば、ブラウザーをうっかり閉じてしまっても書きかけ内容が残る。
1つの書き込みを使い回せると…?
エクスポート…テキストやZIPやRSSにする
共有でよそのサービスへ
下書きを公開…下書きは自分用のメモ。メモの管理サービスを参考にして。
→ ようするに共有やエクスポートのできるメモ。同じデータを公開するサービスを付け足して連携。
書き込みやユーザーごとの入力も受ける。「返信があった」という通知のトリガーなど。
Dropboxに自動エクスポート。
Webサービスがいつ終わってもユーザーの財産が守られるように。