クロード・シャノン
ようはAND回路、OR回路がスイッチのON/OFFの組み合わせで対応でき、論理回路が作れることを示した。 電話交換機が数学的に設計できるようになり、職人の勘による仕事を一掃した。 画期的な理論による職人の失職の先例(なのか?)
この論文は「最も重要な修士論文」と言われるとか言われてないとか
その後、ウィーナーと共著で情報理論の本を出版している。 https://www.ieeefoundation.org/image/emails/campaign-updates/june-2018-edition/claude-shannon_web.jpg