早起き
例えば3時まで起きて8時ぐらいに死にそうな眠気とともに目覚めるのは精神衛生的にも悪い
理想としては5時に起きたい
朝の準備は余裕を持ってできた方がいいに決まっているので
そうなると遅くとも日が回る前に、理想的には22時には寝たい
とはいえ、夜更かししまくっていた人間に22時就寝はとてもではないが無理がある
解決法
22時就寝の生活に慣れる
ドチャクソに疲れて就寝する
後者の生活をしながら前者に慣らしていくという流れは矛盾しないので、今後はそうやろうと思う
半日程度クラブでずっと踊りまくるというのであれば、そりゃ疲れるだろうが毎日がそうでない 大学生活を含めデスクワークを主とする人間は精神的な疲弊がメインになると思われる 精神的な体力でもわりかし眠れる
精神的な体力と肉体的な体力を別々に捉えることで、前者が疲れ切った後でも後者を程よく消費する生活を維持し続けることが目標
生活習慣を整えるための生活習慣という形になってしまう まぁまぁ疲れて眠ったけども逆に起きたのは9時半だった。疲れると熟睡して長時間睡眠してしまうのでは? - 250920 そもそも0時就寝なのもあるので、じゃあ遡って20時就寝なら7時起床でいける?
結局のところ、就寝時はどのような意識を向けたらいいのであろうか?
就寝時の意識問題は根本的な課題となりそう
同時に2つのことをこなすことで余計な考えを減らそうという試み
しかしやはりというべきか、オーディオコンテンツに夢中になりすぎて、意識がなかなか途切れないという問題があったりする
コンテンツ消費を兼ねられないが、既知のコンテンツならわりかし行けそう
今抱えてる問題が意識として浮上してしまい、なかなか意識を手放せない