リキュール
蒸留酒に薬草や果実などのフレーバーを加え、別の味わいと香り、色をもたせた酒の一種
リキュールとカクテルの事典より
酒類と糖類その他の物品を原料とした酒類で、エキス分が2度以上のもの(清酒、合成清酒、焼酎、みりん、ビール、果実酒、甘味果実酒、ウイスキー、ブランデー、原料用アルコール、発泡酒、その他の醸造酒及び粉末酒を除く。)
日本, 酒税法
非常に多くのバリエーションがある
スピリッツの種類でも変わる
同じ果実でも部位で変わる
種子
果肉
果皮
液体の宝石
日本で販売されているリキュールは輸入品も含め500種類以上
語源
ラテン語で「液体」or「溶け込ませる」が変化
リクオルorリケファセレ
果実系リキュール
オレンジ
ほとんどが果皮を用いている
別称キュラソー
ホワイトキュラソー
果皮を浸漬して蒸留する
コアントロー
ビターオレンジとスイートオレンジが原料、オレンジの花も用いる
オレンジキュラソー
果皮を浸漬して蒸留、ブランデーを配合した後に樽で熟成させる
まろやかで大活躍
隠し味などにも使える万能
グランマルニエ
製菓やカクテルに多く用いられる
カラーキュラソー
ホワイト・キュラソーに色素を加え作る
ブルーキュラソー
その他マンダリンオレンジやレモンなどの柑橘類の果皮もリキュールが多い
マンダリン
苦みが少なく、重厚な香味
デザート作りに向いている
19世紀ベルギーの一般家庭から生まれた
香りにこだわりのあるメーカーが多い
レモン
比較的新し目
チェリー
チェリーブランデー
浸漬法
種を取り除かない場合ナッツのような風味も
マラスキーノ
重ねて蒸留
ピーチ
浸漬法とエキスに添加する方法の2通りが有名
アプリコット, あんず
産地で傾向が異なる
アメリカ産
アプリコット・フレーバード・ブランデー
杏単体としての香味が強い
ヨーロッパ産
アプリコット以外の果実やハーブも添加する
ペア, 洋梨, ポワール
果肉を発酵、蒸留して作られる
カシス, 黒スグリ
アルコールに浸漬して作る
通常以上の等分を含まないとクレーム・ド・カシスと表記できない
フランボワーズ, 木いちご, ラズベリー
アルコールに浸漬して作る
りんご, アップル
トロピカルフルーツ
バナナやライチ、パッションフルーツやパイナップルなど
薬草系リキュール
シャルトリューズ
最高峰と称えられる
修道院の名前から取られた
ベネディクティン
ヴェルヴェーヌ・ヴェレ
イェーガーマイスター
ガリアーノ
ストレガ
パスティス
アニゼット
ウイスキーベース
ミント
バイオレット
カンパリ
アメール・ピコン
スーズ
紅茶
緑茶・烏龍茶
ナッツ系リキュール
アマレット
アーモンドの風味
原料はあんずの種
ヘーゼルナッツ
ココナッツ
マリブ
コーヒー
カカオ
特殊系リキュール
クリーム
フルーツクリーム
アドヴォカート
ジンジャーワイン