クラシック音楽の歴史
#音楽史
クラシック音楽の歴史
from 知識ゼロからの世界の10大作曲家入門, まんが音楽の歴史2
古代ギリシャ・ローマ~ルネサンスの音楽
西洋音楽の起源は古代ギリシャ・ローマ
イタリアを中心に音楽の基礎が形作られる
ヨーロッパにキリスト教が広まるとともに
9世紀~10世紀にグレゴリオ聖歌として結実
ローマ・カトリック教会の典礼で歌われた音楽
メロディのみ、原則無伴奏
ルネサンス
14世紀~15世紀
人間らしい自由な発想の新しい芸術
ヴァイオリンの登場
14世紀末までは伴奏楽器
中世には世俗の舞曲や多声部の音楽が登場
これらがルネサンス音楽へ
15世紀~16世紀
バランスの良い美しさ
教会や宮廷の真面目な音楽
教会と宮廷でそれぞれ発展
宗教音楽
儀式や娯楽として
16世紀後半~1750年頃
バロック時代, バロック音楽
17世紀~18世紀には音階や楽譜がほぼ現代の形に
1750年~19世紀初頭
古典派音楽
19世紀
パトロンではなく、コンサートでの収入で生活するように
ヴィルトゥオーソの時代
卓越した実力の演奏家
パガニーニ
フランツ・リスト
西洋クラシック音楽の全盛期
シューベルト
メンデルスゾーン
シューマン
ショパン
フランツ・リスト
ワーグナー
ブラームス
ロマン派
19世紀後半には後期ロマン派が
クラシック音楽に自国のエッセンスを
民族楽派, 国民楽派
19世紀半ばにはヨーロッパ中央楽壇から離れた地域でも
ロマン派の全盛
ロシア
チャイコフスキー
ロシア五人組
東欧・北欧
民族的なアイデンティティを強く打ち出した音楽を
新しいサウンドを発明
近代の音楽
20世紀にはモダンな響きを開拓
自動車や録音技術などの発明の時代
ドビュッシー
ラヴェル
サティ
クラシック音楽の伝統を打ち破る
現代の音楽
20世紀のはじめ、伝統に革命の動きが
調性や形式、リズムの破壊
きっかけは無調や12音音楽の動き
シェーンベルク
第2次世界大戦後にさらに拡大、前衛音楽に
別名: アバンギャルド
雑音や電子音、無音も含むように
音楽の限界に到達