Hardcore Techno
デカいジャンル!
早くて4つ打ちならだいたい当てはまる
子ジャンル:
Psy tranceを速めたPsycore
Oldschool(Earty)由来のCenobiteのPsycore
Stereotypeが提唱したMainstream Hardcoreの派生であるPsycore
Hardcore史【Gabber派生】
誕生
さて、ハードコアテクノというからには、テクノに関係がありそうです。
とりあえずTechnoというものがあった、というところからスタートします このトラックは、世界で最初のハードコアテクノと言われています。
キョワキョワと鳴るシンセ、過剰に歪んだドラム、ハードコアと言えば、な特徴が見られますね。
特に、バスドラムの歪み方が後述のGabber(ガバ)に近しいものを感じます。
1993年頃までのトラック群はEarly Rave(アーリーレイヴ)と呼ばれているようです (要出典)
アムステルダムへの過激なディス要素が含まれ
トラックタイトル、ジャケットなどに
曲調もWe Have Arrivedより激しくなっています。
1993年の時点から既にサウンドが洗練されてきています。
Euromastersに見られた特徴を持ちつつも、新しい音楽性が見出せますね。
無機質な展開や暗い雰囲気、下品なサンプリングなど
さらには、ポップスのサンプリング、陶酔的なメロディなどを組み込んだキャッチ―なトラックも制作されるようになり、ハードコアの可能性が一気に広がりました。
個人的には、現代で言われるところのEarly Hardcoreが、後世の多様なサブジャンルに通ずる大きな分岐点になるのではないかと考えています。 特徴
テンポが遅くなった
キックの歪み方がより強烈
よりメロディックになっている
Gabberと比べ
逆にテンポを下げた実用的な(踊りやすい)トラックを制作する動きが活発になりました。
特徴
キックのパンチが特徴的になる(コツコツした音)
Millenniumよりも壮大さが増している
また速くなり始めている
2010年代、Millenniumから正当に派生した、より壮大なトラックが増加しました。 Gabberとは様相が全く異なる
Mainstreamは、2010年代に主流だったことから名づけられました。
とはいえUptempo Hardcoreと棲み分けはできているので、当分名称が変わることはなさそうです。
2010年以降に発生し、2010年代後半から一気に増加したスタイルです。(要出典) 名前の由来は、Mainstreamの早回しに対してオーディエンスが「これはUptempoだ!」と言ったこと、というのは前回のAutum-N-clouD.さんの記事でも紹介されています。
大きく三種類に分けられます。
Piep Kick系
Zaag Kick系
細かく語りだすと記事が一本では足りなくなるので、ここでは先ほど述べた三種類のトラックでおすすめのものを紹介します。