Techno
#sys:音楽ジャンル
テクノ
親ジャンル: 電子音楽
テクノを愛してる:入門者向けの名盤ディスクガイド|シロイ
広義
ビートのはっきりした電子音楽
ハッキリとしないリスニングめな場合エレクトロニカ
普通にテクノという言葉を使うときは主に広義のほう
近年では、この意味としてはエレクトロニカやEDMという言葉(それぞれ微妙にニュアンスは異なる)を使うことのほうが多いかもしれません
が、言葉としてはテクノのほうが古いです
狭義
電子音楽の中でも、もう少し細分化された特定のジャンル
シンセサイザーやリズムマシンを使用した新たな音楽のムーブメント
1980年代
デトロイトに暮らす黒人の人たちを中心
アメリカのミシガン州
特に文化的で裕福というわけではない
むしろ失業と貧困の問題で知られていた
概ねこれを源流とした音楽を指す
20世紀後半のテクノロジーの進歩によって生まれたこれらの電子的な機材は、扱うハードルが低い
楽器としてそこまで高価でなく
レコーディング用の大がかりなスタジオなどの設備も不要
それを扱うには専門的な音楽教育も必要ありません
テクノ=Technoという言葉は、Juan Atkins(ホアン・アトキンス)が最初に使用したと言われています
デトロイトの代表的なミュージシャンである
ドイツのKraftwerk(クラフトワーク)というグループがテクノ・ゴッドと呼ばれることがある
彼らは日本で有名なYMOとも音楽性が近い
ので、テクノに特別詳しくなくてもご存知の方はいると思います
ここで言う狭義のテクノという言葉の範囲からは少し外れています
彼らについては、クラウトロックやテクノポップというジャンルに分類するのが適切
ちなみにKraftwerkはどちらかというとヨーロッパの裕福なインテリの人たちなので、背景も違っていますね。
@kauichiro: しかしパンク聴いてるとテクノと地続きなのがよくわかる。90年代にテクノやってたのがパンクあがりの人が多かったというのも納得。