作者が作品公開後に手垢を付ける行為
作品公開後にやたらとバックグラウンドを公の場で発信したり、やたらと引用して擦りまくったり等の行為 別に悪いわけじゃないし全然良いんだけど、個人的にすっげぇモヤモヤするというだけ
苦手な理由
解釈の余白を作者が潰す感覚
作者の死が割と好きというか、納得できてしまう側の人間なので zahyou.iconの中では作品=作者の手を離れて受け手との関係性の中で意味を生成するものという一端がある だからやれ過剰な元ネタだの思想だの背景だのの過剰な言語化はそんなに好きじゃない ここまでが正解やでみたいな線引きされる感じあるし でも悠さんの停泊ステップの編集後記的なものは全然良い 何が違うんやろね
作品の外側の制作過程とか迷い/判断とかの状況や感覚をログとして残しているからかな 位置情報の共有というか何というか。。。 解釈を規定しないで制作時の温度感だけ伝えてくれてるのが好きなのかも
作品を信頼していない感じが透けてる瞬間
カット単位でこれはこういう意図でとか実はここが一番大事でとか後出し補強し続けるのは、作品単体じゃ足りないかもしれんみたいな作者の防衛意識が透けて見えてしまって嫌だ もっと自分の作品に自信を持てよ 世に送り出したなら親としてその行く末を見守ってやれ
まあでも普通にセルフブランディングちゃんとやってるんだなぁとか、例えば誤読とか炎上の予防とか制作研究としての公開思考をやってる時もあるから悪いとは思っていないんだよな 全然良いんだけど 良いんだけどな。
倫理じゃなくて美学と距離感の話かも
というかそもそも「作者の死」自体はあくまで読者の権利であって作者の義務じゃないから、自分の意見の正当性の証左にはならないんだよな 作品自体だって、クラシカルな作品至上主義じゃなくて文脈消費が現代の潮流だからなんならバンバン発信していく方が作品に対して誠実という見方もあるわけで。