HEX-MAM#1
ヘキサゴナルシナリオ用の簡易結晶対応MAM
特徴
出力はベルト3本分
2x2の土台のみを使用
設置がそこそこ楽 (コピペで縦に並べるだけ)
縦に並べた数 == 製造可能な図形の最大層数
https://scrapbox.io/files/66f771cafadb94001c22e989.png
左上: 担当層右半分の図形原料&塗装色選択
左下: 担当層左半分の図形原料&塗装色選択
中央上: 右半分パーツ製造
中央下: 左半分パーツ製造
右上: 左右パーツ合成 & 下層図形と積層 & 結晶用液剤製造1
右下: 結晶用液剤製造2 & 結晶製造
https://scrapbox.io/files/66f77207ecf09c001d25a756.png
図形原料
基本図形3種(F, G, H)とピン単層(P-P-P-P-)のベルト1本ずつを1セットとし、図形搬入ポート2箇所から2セットずつの形4セット分を搬入する。
図形4種を2Fずつ分配するMBM用の図形分配ユニットを流用できる ピン単層図形工場はピン単層図形の作り方で紹介している通常シナリオ用のblueprintを修正せずに使える。 各図形をベルト4本で搬入するが実際の消費量は最大で3本分
https://scrapbox.io/files/66f76cf34a5d65001c6cd11e.png
液剤原料
RGB各色パイプ4本ずつを液剤搬入ポート4箇所から搬入する。
左2箇所から塗装用・右2箇所から結晶用
結晶用液剤は原色の場合1層あたりパイプ1.5本分を消費するので、4層図形の全ての層に赤結晶があるような場合でも稼働率を落としたくない場合は結晶用の液剤だけで宇宙パイプ1.5本分を用意する必要がある。