一貫性と分離性
ACIDのCとCAP定理のCを区別しないといけない
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以下不正確
一貫性 consistencyと分離性 Isolationは表裏
分離性違反の結果一貫性が損なわれる
一貫性違反のすべてが分離性由来とは限らない
uniqキーやカラムの型なども一貫性
一貫性が損なわれる状態とは
不変条件 invariantを守っていない状態
? トランザクションはすべて不変条件で記述できる
連続で同じ値を読み込んだ時違う値が返る
他にトランザクションが実行されていなければ起きえない
更新のロスト lost update anomalyのMySQLのところ
形式的にはスケジュールの正当性 correctness
直列スケジュール serial scheduleと等価な時
つまり直列化可能スケジュール serializable schedule
テーブルの制約条件に違反してる
これは分離性関係ない
例えばasciiとなってるところにutf8文字列が入ってるとか
今時あり得ない気がする。MySQL4時代は普通にあった